ゴールデンウイークも今日で終わりですね!いかがお過ごしでしたでしょうか?治療院窓から見える新緑がとっても美しいです。今日は治療院の設立記念日❤1992年5月7日に治療院を設立から今日から26年目はいります。あっという間にこんなに経ってしまいました(笑)たくさんのみなさんに助けていただきながら、たくさんの笑顔に囲まれて過ごした年月だったと思います。みなさんへの心からの感謝とともに又よりいっそう精進してまいります。どうぞこれからも宜しくお願いいたします。
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〒224-0041 横浜市都筑区仲町台1-31-12 パークサイド仲町台202 心に届く鍼治療。やさしい鍼です。 国家資格19815号
治療院の窓から見える横浜緋桜🎶満開です。毎年濃いピンク色が額縁のような窓から本当に映えます。居ながらにしてお花見。ありがたい限りです。やっぱり日本人には桜。春になると桜のピンクと香り~ウキウキしますね!この横浜緋桜か散り始めるとき、ソメイヨシノが咲き始めます。日本って本当にありがたいです~🎶
☆横浜緋桜☆
【生みの親】
桜の新品種作りに取り組んでいる白井勲氏(港北区高田町)です。
【特徴】
・花は赤みが強く大輪、下向きに咲きます。
・染井吉野と同じように、葉の出る前に花が咲きます。
・開花期が早咲き・中間咲き・遅咲きの3タイプがあります。(花の形態は同じ)
・早咲きは3月20日ごろから咲きはじめ,遅咲きは4月10日ごろから咲きはじめます。
・小学校で入学式のころに満開になるものを植えたい時には、中間咲きのものを植えます。
【経緯】
昭和47年ごろに早咲き種の鮮やかな紅色の寒緋桜(かんひざくら)と病気に強い山桜(兼六園熊谷(けんろくえんくまがい)という種類)を交配させ、それぞれの系統の利点を備えた丈夫で美しい桜が誕生しました。
昭和60年1月、その桜は、横浜の名を冠し、花の色の特徴を表す,「横浜緋桜」と名付けられました。
そして農水省に種苗法に基づく品種登録がなされました。
平成8年4月2日には横浜公園開園120周年を記念して横浜緋桜の植樹式が横浜公園のこどもの遊び場付近で、横浜市長(高秀秀信)、横浜緋桜の生みの親の白井勲さんが参加して行われました。
平成9年11月12日には品種登録された最初の木(原木)が白井勲さんから中区制七十周年記念実行委員会に寄贈され,本牧山頂公園東側の芝生広場に植栽されました。
(横浜市のホームページより)